放置するとやばい?
ドイツTV受信料 登録方法

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Guten Tag!

ワールドジャンパーAsamiです。

本日説明するのは、ドイツ版NHKと言われるRundfunkbeitrag(ルンドフンクバイトラッグ)について。


そう、ドイツでも日本のNHKのように公共放送受信料が徴収される仕組みがあるんです。




ただこちらのシステム、日本のNHK料金の徴収ルールと異なる点があり、

一つの住居ごとに料金が徴収される
テレビを所有するしないに関わらず料金が徴収される

というもの。


で、そのお値段なんと17.50ユーロ/月

3ヶ月で52.50ユーロ(通常料金)

た、高〜〜〜!!



この制度、学生でテレビのない部屋に住んでも支払いが必須なもんだからドイツ人の若者達からはかなり嫌われているらしい。




ただドイツで多いシェアハウススタイル(通称WGヴェーゲー)だとあらかじめ家賃に含まれている場合が多く、その場合は自分で料金を支払う必要はありません。

(そうでない場合もあるので、大家さんにRundfunkbeitragの支払いがどうなっているか質問しましょう。)




ちなみに、大家さんがすでにまとめてRundfunkbeitragを支払っている場合でも

自身で手続きが必要です。



引っ越した住居先のRundfunkbeitragはすでに払われているため、私個人からは徴収しないでね、という告知をするんですね。



ドイツに住み始めると届く灰色の手紙とは?


ドイツで必須とされる住民登録すると、数週間後にこのような手紙が灰色の封筒で届きます。

差出人は”ARD ZDF Deutschlandradio Beitragsservice”



ドイツでの住民登録の方法についてはこちら↓の記事でご紹介していますので合わせてどうぞ

デュッセルドルフでの住民登録Anmeldungについて




ドイツに来たばかりでこの手紙を受け取った方、「何だこれは?」状態だと思います。

これが上記で説明した個人のRundfunkbeitragの登録書類。


一応この紙面を郵送することでも手続きは可能なのですが、オンラインでもすごく簡単に済ませられるのでおすすめ。

以下はオンラインでのその手順を画像付きでご説明。

※こちらの手順はドイツ内で引っ越した先の住居がすでにRundfunkbeitragを支払っている場合の登録方法に限ります。

一人で入居する場合などは-住居ぶんの料金を払うことになりますので別の手続き方法に従い手続きを進めてください。



オンライン手続きのやり方


アクセスするのはこちらのURL↓
antworten.rundfunkbeitrag.de


Step.1



開くとこのような画面になっており、Aktenzeichen(整理番号)とPostleitzahl(郵便番号)を入力するフォームがあります。

ちなみにAktenzeichen(整理番号)は、届いた手紙の右上のこの部分記入されています。



Step.2



Die Beitragsnummer lautet(登録番号)はすでに料金を納めている人がそれぞれ持っている番号なので、大家さんに聞いてみましょう。




Step.3



もし情報に何か問題があれば業社の方が連絡を寄こしてくれるので、その際の連絡先を記入。



Step.4



最終確認画面です。

修正する必要があれば【Korrigieren】のボタンから再編集

情報に間違いがなければ【Absenden】のボタンで情報を決定します。




ラストページ



【Absenden(送信)】ボタンを押した後で表示されるページです。

【Drucken】のボタンで送信した情報を印刷できます。

手続きは以上で終わり。

ものの3分以内で終了しますし、とっても簡単です。



支払いを放置するとどうなるの?


この手続きをしなかった場合どうなるか、という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

特に料金を自分で支払わなければならない場合など。


長い期間無視し続けていた場合ですが、登録書が数回送られてきた後にそれまでの金額に加えて遅延料金が追加された請求書が送られてくるらしい。

それでも無視し続けると銀行口座が凍結される場合があるんだとか。

こわい、、、笑



(ちなみに、「ワーホリで一年くらいしかドイツに滞在しない」という知り合いはそのまま放置していたらしいんですが特にそういった取り立てはなかったそう。

なので個人的にはそのくらいの期間だったら見逃してもらえるのかな〜という印象です。

いつまでに手続きをしなければ請求書が来るかという明確な猶予の期間は不明。)



まあ、長期でドイツに住もうと考えている場合の方は今後のトラブルを避けるためにも早めの手続きをおすすめします。




次回はベルギーの首都ブリュッセルの話題に戻り、レストランやビールを堪能しながらぶらぶら散歩した件について綴りたいと思います。




ではでは、Tschüss!



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